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猫のつぶやき

nekoRoの火月夜つむりと、nekoRo内のキャラたちによる、 ブログ。 猫のように、気まますぎて、かなり危険。
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お久しぶりです。つむりです。
先日の11/3(日)に大阪芸術大学で行われた、「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボイベント「まどか☆マギカ’s Magica」に遊びにいってきました。そちらの体験報告を書いていきたいと思います。
主にわたしが印象に残ったことを中心にまとめていくため、全部お話できるわけではありません。
ですが、少しでも多くの方に、イベントの雰囲気が伝わればいいかな、と思います。

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2013/11/3
このイベントは、「まどか☆マギカが起こした11/1~6。大阪芸術大学で、社会現象になるほどの話題のアニメ。「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボイベント「まどか☆マギカ’s Magica」が行われました。
このイベントは、「まどか☆マギカが起こした魔法について―」というキャッチコピーの元、まどマギの魅力を解き明かすようなもの、そして現在公開中である「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の告知等といった内容となっておりました。
イベントは大まかに分けて2つ。まどマギの物語にまつわる限定展示、そして11/3には豪華キャストとスタッフによるティーチインイベント。
わたしが行ったのは、11/3。ちょうど文化祭が行われていた日で、とても多くの人でにぎわっていました。大学内はあちらこちらにまどマギが散りばめられ、この日の無料送迎バスは「まどかマギカバス」という蒼樹うめ先生が描いた劇場ポスター第3弾を元にした、いわゆる痛バスが運行していたりと、まどマギ色に染まっていた印象でした。

●限定展示
情報センターの地下1Fで、二つの部屋で展示されていました。入場無料。
各部屋の入り口では、当日のイベントのチラシや劇場版の告知パンフが配布されました。

作品概要展示の部屋>
主に制作の裏側を中心に、まどマギの魅力について解説した展示が中心。

●スタッフ紹介
 作品に関わった重要スタッフの一覧。総監督の新房氏、脚本の虚淵氏、キャラクター原案の
蒼樹うめ先生等、多くのスタッフの名前が書かれていました。
●作品概要解説ボード
 「いつから企画がスタートしたのか」「放送はいつからか」などの制作や作品展開の流れ解れを始め、新編から登場する、百江なぎさの紹介、主演である悠木碧さんのコメントを展示。
●ポスターの展示
 当日のイベントや、今まで公開された劇場版告知ポスターがそのまま展示されていました。
●イラスト、写真展示
 DVD全6巻のパッケージイラスト、C84限定販売前売券パック・サンプル写真、BD限定版パッケージイラスト、新編劇中カット4枚
●一般公開プロモ映像(TV出力)
 公式サイト等で公開されていたPVを、テレビ出力で公開。
●グッズ展示
 BD限定版、初回・通常版新編パンフ、劇場配布チラシ各種、各誌劇場版告知表紙、アフレコ台本
●作中BGM

前後編振り返りの部屋>
[前編]始まりの物語、[後編]永遠の物語のあらすじを振り返るボード、そして新編の各種PVより多数のカットを展示。

●作品紹介ボード
 メインキャラクターと各キャラの関係性を大まかに解説したボード1枚と、前後編の物語を要 約と名シーンのカットが描かれたボード7枚。わずか8枚でも、まどマギの世界観が簡潔でわ かりやすくまとめられていました。
●一般公開プロモ映像(ミニスクリーン出力)
 もうひとつの部屋で公開されていたPVを、こちらではミニスクリーンに投影。
●新編作中カット
 PVや各雑誌やパンフで公開されている新編の劇中カット36枚を展示。じっくりと見れるの で、意外な発見もあって楽しかったです。

限定展示は、まどマギについて大まかにも、わかりやすく、まどマギを知らない人でも楽しめる内容と思いました。もちろん知っている人には、制作関連の展示がとても面白く感じたのではないでしょうか。入場無料で長い期間オープンされていただけあって、多くの人にまどマギの魅力を触れていただけたと思います。

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●ティーチインイベント
事前に大阪芸大のウェブサイトで募集した中から、抽選で300名が招待されたトークショー。
メインキャラクターである鹿目まどか役の悠木碧さん、暁美ほむら役の斉藤千和さん、そして大阪芸大の卒業生でもあるデザイナーの染谷洋平さんが招かれ、それぞれの立場からまどマギの魅力や、制作秘話をお話してくださいました。
またイベントの最後には、このイベントだけの新編予告特別映像が放映されました。
わたしもこのイベントの抽選に当選し、貴重なお話を聞くことができました。
話の全てをお伝えすることはできませんし、かつわたしの主観が少し入っています。しかし、皆様に少しでもイベントの雰囲気が伝われば、それはとっても嬉しいなって。

当日の雰囲気>
文化祭でにぎわう大学内でしたが、会場である総合体育館3Fは他と隔離されているのかと思うくらい、不思議な緊張感に包まれました。
招待されたファン方々の年齢は幅広く、中学生から中年ぐらいのおじ様まで。どちらかと男性の人が多い印象でしたが、女性の方ももちろんいました。
タブレット端末でまどマギのマンガを読むおじさん、まどかのコスプレをしたお姉さん、キュゥべえなりきりタオルを被ったお兄さん、そしてわたし含め、まどマギグッズを身につけた人々。基本的に一人で来ている方が多く、まどマギ愛がビンビン伝わってくる人たちが集まっていて、静かながらもどこか嬉しい雰囲気でもありました。
受付には声優さんへのプレゼントBOXが用意されており、わたしも何か持ってこればよかったな、と。
会場には当選番号順に入場し、その際に荷物点検が行われ、これから会う人は自分と違う世界に住んでいる人なんだな、と改めて実感しました。

会場内は大スクリーンをバックに、MCとキャストの方々が座る席が用意された特設ステージが用意され、その前で300名のファンが見守る形となっていました。
会場の壁のあちこちに蒼樹うめ先生の新編告知ポスターが貼られ、作中BGMが流れており、まどマギのイベントとしての雰囲気がバッチリでした。

舞台の開幕。染谷洋平さんのデザイナーのまどマギ>
舞台の開幕は、MCの方の入場・自己紹介から。MCをしてくださったのは、大阪芸大の映像科に所属する先生。
イベントはMCとキャストの方々が対談する形が取られ、基本的にファンの参加はありませんでした。
最初は染谷洋平さんが招かれ、MCとの対談が始まります。
染谷さんは、大阪芸大卒業のデザイナー。まどマギではアートディレクターを担当しています。
母校に来るのは実に10年ぶりで、MCの方とは面識があり、和気あいあいとした雰囲気で話が進められていきました。

●染谷さんの主なまどマギ関連の仕事について
最初は、染谷さんが、まどマギでは実際どのような仕事をしたのかをお話してくださいました。
染谷さんは劇中の演出をはじめ、BDのパッケージやパンフ、広告等、そしてタイトルロゴのデザインを手がけました。
実際にわたしもBD限定版を持っていますが、そういった皆様が持っているグッズや広告などは染谷さんがデザインした物が多いそうです。
染谷さんがまどマギと関わりだしたのはテレビ放送が始まる2ヶ月前で、新房総監督と宮本監督からお声があったそうです。
最近デザインした物といえば、劇場で購入できる新編のパンフレット。
パンフレットの制作は、全て染谷さんが所属するデザイン会社「BALCONY」が担当。
初回限定版の表紙は、劇団イヌカレーさんのイラストがふんだんに使われた物になっています。これは、劇団イヌカレーさんが劇場版を制作する際に描いた数多くのイメージイラストを、染谷さんが切り貼りしてデザインした物だそうで、イヌカレーさんのイラストだけでは表紙としては足りないので自分で描き足した部分もあるそうです。
この芸術的な表紙は、元は前後編にやりたかったそうですが、時間の都合で新編だけにしたのだとか。
また、この独創的なデザインは印刷会社泣かせになっていて、申し訳なかったと染谷さんは苦笑しながらおっしゃっていました。

●新編のロゴデザインは、実は初期にデザインしたもの
具体的な仕事の話として、もうひとつ上がったのがタイトルロゴの制作秘話。
TV放送版と劇場版では、「魔法少女まどか☆マギカ」のタイトルロゴが違うことにお気づきでしょうか。
TV放送版は丸く、可愛らしいもので、いわゆる魔法少女らしいものとなっています。それに対して劇場版は、刺々しく攻撃的なデザインとなっています。
TV放送が先となったまどマギですが、ロゴデザインは実は劇場版が先に出来上がっていたと、染谷さんは言います。
実はTV放送版のロゴデザインの際、虚淵さんの脚本を読んでいた染谷さんは、物語の最後にほむらが荒野で佇んでいるシーンでこのロゴが出てきたらかっこいい、というのを考えてデザインしたのが劇場版の攻撃的なロゴ。しかし、最初は魔法少女らしさを押していくことになっていたのでボツを食らってしまい、TV放送版の可愛らしいものをデザインし直したそうです。
テレビ放送終了後、劇場版の話が上がった際、ロゴデザインを変えようということになりました。それでボツとなったものを手直ししたものが、今の劇場版のデザインということです。
こういうデザインは、取っておくものですね、と染谷さんは笑っていました。

●デザイナーとアートディレクターの違い。これまでのまどマギの仕事を振り返って
次にお話してくださったのが、デザイナーとアートディレクターについてです。
普段表に出てこないような話で、非常に貴重なお話だったという印象が残っています。
大まかに説明すると、デザイナーは割りと自分の考えでデザインできるものですが、アートディレクターはその後のデザインの総括で、実際にお客様に出す状態にするのがアートディレクターとおっしゃっていました。
まどマギは新房総監督や脚本の虚淵さんを始め、多くの人々が意欲的に作り上げたもの。まず、虚淵さんの脚本が想像力を掻き立てるような、あえて少ない説明で書かれていたので、みなが想像力をフルに生かして仕事に取り組んだそうです。
染谷さんもまた想像力を働かせてデザインに取り組んだとのこと。
多くの人の想像力が集結した作品だからこそ、まどマギは娯楽、そして芸術として完成されたものだと、染谷さんはデザイナーの視点から語ります。
そういう意味で、この仕事はとても面白かったと振り返っていました。

●芸大生時代と学生へのメッセージ
最後に、染谷さんの学生時代について、そして見に来ている学生の人たちへのメッセージをお話されました。
染谷さんは学生時代は決してデザイン科にいたわけではなかったそうです。
イベントや卒業制作といったものからデザインに興味を持ち、今の仕事に目指すようになったそうです。
学生時代は、正直自分は何がしたいのか、何ができるのか、まだ自分の可能性について何もわからなかったといいます。
学生時代というのはとても気持ちがブレやすく、周りのやり方は眩しく見えたりもする。だけど、そういったものに流されず自分だけの価値基準を持つべきだとおっしゃってました。そもそも他の人と比べることがナンセンスで、染谷さんは「自分だけのものさし」を学生のころから持つようにしていたそうです。
自分のやりたいことに素直になり、自分だけの個性を伸ばすことが、やりたいことを見つけることや将来につながるということなのでしょう。
熱く語った染谷さんを見て、MCの方は染谷さんの熱く、時に弱い、意外な一面を見れたと、知人としての視点から一言上げ、この対談は終わりました。

悠木碧さん、斉藤千和さん。声優から見るまどマギとは>
染谷さんが退場した後、いよいよ声優・悠木碧さんと斉藤千和さんが入場されました。
ファンの方々がとても待ち望んでいたことが、拍手の音だけでも十分に伝わってきました。
悠木さんははじめ緊張した様子でしたが、話が進むにつれて落ち着いていったようでした。
斉藤さんはさすがベテランという感じで、おだやかな雰囲気でお話してくださいました。
話の内容は作品作りでのエピソードを中心に、声優としての立場から作品を見つめなおすというものでした。
二人にとってもこうした角度から作品を振り返ることは、とても新鮮に感じられたそうです。
なお、二人は個人的にはまだ劇場で新編を観てないそうで、早く観たいとのことでした。

●TV放送版から劇場版のブランク期間について
まずはじめは、劇場版の話が来るまでまどマギとどういった関わりをしていたのかをお話してくださいました。
劇場版までそこそこの期間が空いたまどマギでしたが、その間にはゲームやCMといったものが世に送り出されてきました。そのため、声優のお二人にはそんなにまどかやほむら達と離れていた感覚はなく、ちょくちょく出会っているような感じで、劇場版の際は懐かしいということはなかったそうです。
劇場版の話が来た際は、またまどかやほむら達とお仕事ができるという喜びの反面、TV放送版で完結したのにまだやるの!? もうこれ以上いじらないで欲しい! という1ファンとしての不安の声も上げたと、苦笑しながら二人はお話されていました。

●オーディションの様子。原点を振り返って
次にお二人が、TV放送版の頃を振り返ります。
多くの声優が応募したまどマギのオーディション。二人は偶然にも同じ日になり、以前から別のアニメで面識のあった二人は共に受け、帰りにデートする約束をしたと笑いながら語っていました。
悠木さん曰く「チー様(斉藤さん)と一緒になったらいいことがある。何かあるな」とのこと。
実際に悠木さんはまどか役に、斉藤さんはほむら役に選ばれました。
悠木さんは当時19歳。オーディションでは最年少で、まどかのオーディションの際は最もまどかに歳が近い自分だからこそできる演技を、精一杯やったと振り返っていました。
それに斉藤さんは「あおちゃん(悠木さん)のまどかは可愛いけど、可愛くないよね」と一言。可愛くないというのは良い意味で、可愛い子ぶってない、自然な可愛らしさであざとくない、等身大の女の子を演じれているということ。これは新房総監督もおっしゃっていたそうで、まどかの一番の魅力になっている要因となっているそうです。
斉藤さんは、悠木さんと違い逆にキャストの中でもかなり年齢が高いほうで、他の若手の声優と同じ年齢の女の子を演じるのは、オーディションの時から不安はあったようです。
そんなとき、別のキャラのオーディションを受けていた斉藤さんに、虚淵さんからほむらの台本を読むように言われたそうです。
ほむらというのは時間を何度も繰り返し、他のキャラより精神年齢が高いという一面があります。だからこそ、他の声優陣より年齢が高い自分が選ばれたのかな、とオーディションが終わってから察したそうです。

●役作りについて
続いて、役作りに関してのお話です。この話は主に悠木さんが中心となっています。
斉藤さんがほむらを演じるにあたって、やはりほむらは他のキャラと違って物語りの真実を唯一知っているキャラであることでとても感情の表現等が難しかったと語ります。
脚本や台本を読んでいても、やはりアニメが完成していないため、やはり先の読めない展開に自身も戸惑い、イメージすることが大変だったそうです。
悠木さんは、ありのままの自分が考えるまどかをオーディション同様に精一杯演じたと言います。
もともと新房総監督や音響の方から、自分の好きなように演技するように指示があったので、自分なりに演じたそうです。
しかし、今回の新編ではまどかは概念となってしまったため、製作者やファンなど多くの人々の理想のまどかを演じなければならなくなりました。
悠木さんはまどかは人それぞれ違う印象で、みんな自分だけのまどかを持っているといいます。ある人によってはTV版では3話以降毎回泣いていた弱々しいまどか。ある人によっては、とても可愛らしいまどか。さまざまなイメージがあります。
今度のまどかはそういった多くの人が同じ意見で、可愛いと思えるまどかを演じることになりました。
悠木さん本人は可愛らしく意識して演技するのは苦手なようで、スタッフの方々からも悠木さんの苦手な演技をやってみよう、という注文にとても苦労したと語っています。
新編では自分なりに考えたみんなの理想のまどかを、是非見て欲しいとおっしゃっていました。

●好きなシーンは?製作現場の様子や、スタッフの作品への思い
次にMCの方が、二人の好きなシーンは?という質問から入り、制作現場の様子やスタッフの方々の思いについて、展開されていきます。
好きなシーンは?という質問に、二人とも一致で決めれないとおっしゃいました。
悠木さんは、まどマギというのはひとつの作品を通して完成されたもので、一部のシーンだけでは良さは決められないといいます。
さらに、声優はあくまでも作品の最後の最後。スパイスのようなもの。多くの人が関わるこの作品で、最後のごく一部しか関わっていない声優が一部のシーンだけを押すのは、おこがましいと感じる、と続けました。
時には和気あいあい、クライマックスではピリピリとした緊張が走ったアフレコ現場。さらにアフレコの後には、多くのアニメーターの方々が想像力を搾り出して自分たちの声を映像にする。
そんな多くの人の思いと愛が詰まった作品は、全てを通してこそ意味のあるものだと熱く語りました。
あえて好きなシーンを上げるなら斉藤さんは、劇団イヌカレーさんの手がけたシーンは全部す凄い、と笑いながら一言。
アフレコの際はアニメが完成してることが少なく、想像で演技をする場面が多く、特にイヌカレーさんの世界は台本のト書きではまったく想像ができないので、完成を見るのが毎回楽しみだとおっしゃっていました。

●二人にとって声優とは何か。学生へのメッセージ。
最後に二人にとっての声優とは何かについて語り、会場に来ている学生の方々へのメッセージで締めくくられました。
まず、斉藤さんにとって声優とは「仕事」
仕事と趣味はきっぱり分けている、声優は正直なんてことない仕事、と斉藤さんは苦笑しました。
俳優と違い、自分が表舞台に出て演技するわけではなく、表に出てくるのはアニメーターの方々が描いたアニメです。声だけで出る自分はそんな大したものじゃない、こんな高いところから偉そうに話せる立場ではない。自分はこんなキャラでこんな場面をこんな風に頑張りました、とか言えるようなものではない。多くの人の支えがあってできる仕事。あくまでもそういうことをわきまえているべきだと、斉藤さんは語ります。
特にまどマギでは声優陣それぞれが自己主張するのではなく、そのシーンのキャラを立てるようにみんなでサポートし合うという良い場で、特に今回の新編はほむらがメインの立場が多かったので何度も助けられたそうです。
周りへの感謝や配慮、それを忘れないためにも、仕事という考え方を忘れないようにしているようでした。
だからといって仕事と完全に割りきらず、作品への愛がとても深いことを付け加えました。むしろそういうことを含めて、作品を大切にしているのだと思います。
そして悠木さんは、チー様(斉藤さん)がいる横では少し言いづらい、と苦笑しながらも、斉藤さんとは逆に「趣味から入った仕事」だと言います。
幼いころは子役として表舞台に出ていた悠木さんでしたが、アニメが大好きな世代ということもあって、声優という仕事が回ってきたときはとても嬉しかったそうです。
しかし実際にやってみると難しく、これは趣味ではやっていけないと察したそうです。
ですが、好きなことが仕事につながるということは、とてもいいことだともおっしゃっていました。
まどマギという作品は、多くの人の愛、好きという気持ちが、創作意欲として形になったものと悠木さんはいいます。
だからまどマギを観れば、絶対にその人たちの創作意欲が伝わってくる。もし、今創作活動がしたいと思っている人、今何かを作ることに携わっている人は是非観て欲しい、と語ります。
また、まどマギは観る人によって、感想や考え方が違う作品になっている、まだ自分の中でもまどマギとはどういうものなのかまだ答えを見出せていない、といいます。
声優というのは前述にも書いたように、スパイスのようなもの。だから、お客さんの返事で自分たちの作品への考え方がまとまっていくそうです。
特に今回の新編は賛否両論の作品になって、是非見終わった人は語り合ってほしいと悠木さんはいいます。
たとえ、これは受け入れられないという批判の意見でも、それはこの作品を真剣に観てだした結論。僕はこう思った、私はこう思ったわ、っていうのをみんなで共有してほしい、と。
悠木の演技クソだっ!でもいい、そういう意見が声優やスタッフの方々の考えにも影響があるんだ、ということを言いました。
斉藤さんが、「もう少しやさしく言って欲しいけどね」と笑い、悠木さんも「偉そうに語ったけど、あくまでも私の勝手な意見だから全部正しいわけではない」とも付け足しましたが、悠木さんや多くのスタッフのまどマギ愛がよく伝わる熱い語りだったと感じました。

●閉会、特別映像の上映
声優の二人が退場し、MC方の挨拶した後、当イベントだけの新編予告特別映像が上映されました。
冒頭は劇中より、夜の花畑でほむらとまどかが会話する場面をそのまま公開。
ほむらがあるセリフを口にしようとしたところで映像は一時中断し、後に一般公開されているプロモが流れ、舞台は閉幕となりました。

*******
今回のイベントで、多くの考え方、自分の価値観が変わったような気がしました。
多くの人々が作品に携わっていること、そしてそういった人や多くのファンの人の考えを素直に受け止めようと思えるようになりました。
今日、わたしも劇場で新編を観てきました。
そして、多くの人と語り、また自分も何かを生み出したい。そう思える作品になっていると実感しました。
前述はしませんでしたが、斉藤さんは劇場で観て意味のある作品だと思う、と言っていました。
わたしもそう思います。劇場に何度も足を運びたくなるような最高の娯楽作品となっています。
是非、皆様も劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
では、ここまでの読んでいただきありがとうございました。長文失礼しました。

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プロフィール

HN:
火月夜つむり
HP:
性別:
男性
職業:
学生。
趣味:
イラスト描き、ゲーム、漫画
自己紹介:
どうも~。 nekoRoの管理者つむりです~。
このブログは、つむりとnekoRoのメンバーによる
日記および発表場となっております~。

おバカでカオスな会話をお楽しみください。

※nekoRoメンバーは「リアル」にはいないよ!!

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