猫のつぶやき
nekoRoの火月夜つむりと、nekoRo内のキャラたちによる、
ブログ。 猫のように、気まますぎて、かなり危険。
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こんちは。
休憩日です。 ニコニコにへばりつくか、イラスト描くか、
ポケモン育てるか、バンブラDXやるかの4択です。(多いな。
今日は、そんなワケでネタになるようなコトもやってません。
イラストも学校でユーリ描いてたぐらいで、
休憩日といっても、そんなに時間ないからサイトに上げるヒマもないわけですね。(泣
さてさて、今日は爆弾小説の4回目・・・だっけ?
(回数イチイチ数えていませんぜ。
<まだバレンタインを引っ張ってます。>
今日の制限時間は30分です。
ニコニコで、テイルズ主題歌集を聞きながらです。
姉貴やら、学校のお友達方のアドバイスに感謝。
初めてなんで、こういったものはありがたいです。
てか、イキオイではじめたのに、何マジになってんだwww。(
ではでは、書き始めます~。(↓
~第四回~
またまた、雅の不思議発言へソウルが激しくツッコむ。
彼ら2人がそろえば、何も打ち合わせもなく
漫才ができるだろう。
ミクもコレがツボらしく、かわいらしく口を押さえて笑っている。
「はぁ・・・、はぁ・・・。」
ダメだ~・・・と、ソウルは長距離マラソンを走りきったかのように、
息を荒くし、その場で仰向けに寝転がった。
雅のボケに突っ込むには、相当な体力を消耗するようだ。
「さてと、冷蔵庫からチョコとってくる♪」
ミクがよいしょ、っという掛け声とともに、ゆっくりと立ち上がる。
長い髪の毛の束が、するするっと床から浮き上がる。
そして・・・、
「ぶっぅ!?」
ソウルが思わず、口の中の息を勢いよく吹き出した。
ひらひらとゆれる、
黒いミニスカートの中に、緑と白のしましまの世界が広がっていた。
ソウルは、ブンッと、風を切るかのごとく、ものすごい速さで顔をそらした。
「・・・? どしたの、ソウル?」
ミクがキョトンとした顔で問いかける。
ミクは天然だし、気づいてないのか、
そういうのを気にしないタイプなのか、
それとも・・・なのか、
まだスカートの中の天国(ある意味、地獄)を全開にしている。
「なぁ・・・、ななな、なんでもありません!!!」
ソウルの震えた声が、リビングに響いた・・・。
そのころ。
赤マフラーの少年は、自分の部屋にいた。
キチっと、整理されているところが彼の性格をうかがえる。
バレンタイン・・・ということで、
おそらく、自分の世界で道具屋の少女が
チョコを作って、自分の帰りを待っているのだろう・・・と。
去年の恐怖を思い出しつつも、
彼女の想いを受け取らないわけにはいかない。
なんだかんだ言って、ジャンゴは彼女のことが気になるのだ。
ジャンゴは、
黄色いショルダーバックに荷物をつめて、
帰りの準備を整える。
「これで、よしっと・・・。」
準備完了! と、ジャンゴはカバンを肩にかけ、
首元のマフラーをぐるっと巻きなおし、
そしてドアへと歩き出す。
ジャンゴがドアノブに手をかけたときだ。
「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
台所のほうから、1人の少女の悲鳴が・・・。
~またまた、続いちゃいます
お疲れさんっと。
30分ずつだと進まんの~・・・。
春休みのうちに終わらせたいけどいけるかな・・・。
てか、ソウル。
おまえは、運がいいのか、悪いのかwww。
ではでは、本日はここまで!
ばいに~♪
休憩日です。 ニコニコにへばりつくか、イラスト描くか、
ポケモン育てるか、バンブラDXやるかの4択です。(多いな。
今日は、そんなワケでネタになるようなコトもやってません。
イラストも学校でユーリ描いてたぐらいで、
休憩日といっても、そんなに時間ないからサイトに上げるヒマもないわけですね。(泣
さてさて、今日は爆弾小説の4回目・・・だっけ?
(回数イチイチ数えていませんぜ。
<まだバレンタインを引っ張ってます。>
今日の制限時間は30分です。
ニコニコで、テイルズ主題歌集を聞きながらです。
姉貴やら、学校のお友達方のアドバイスに感謝。
初めてなんで、こういったものはありがたいです。
てか、イキオイではじめたのに、何マジになってんだwww。(
ではでは、書き始めます~。(↓
~第四回~
またまた、雅の不思議発言へソウルが激しくツッコむ。
彼ら2人がそろえば、何も打ち合わせもなく
漫才ができるだろう。
ミクもコレがツボらしく、かわいらしく口を押さえて笑っている。
「はぁ・・・、はぁ・・・。」
ダメだ~・・・と、ソウルは長距離マラソンを走りきったかのように、
息を荒くし、その場で仰向けに寝転がった。
雅のボケに突っ込むには、相当な体力を消耗するようだ。
「さてと、冷蔵庫からチョコとってくる♪」
ミクがよいしょ、っという掛け声とともに、ゆっくりと立ち上がる。
長い髪の毛の束が、するするっと床から浮き上がる。
そして・・・、
「ぶっぅ!?」
ソウルが思わず、口の中の息を勢いよく吹き出した。
ひらひらとゆれる、
黒いミニスカートの中に、緑と白のしましまの世界が広がっていた。
ソウルは、ブンッと、風を切るかのごとく、ものすごい速さで顔をそらした。
「・・・? どしたの、ソウル?」
ミクがキョトンとした顔で問いかける。
ミクは天然だし、気づいてないのか、
そういうのを気にしないタイプなのか、
それとも・・・なのか、
まだスカートの中の天国(ある意味、地獄)を全開にしている。
「なぁ・・・、ななな、なんでもありません!!!」
ソウルの震えた声が、リビングに響いた・・・。
そのころ。
赤マフラーの少年は、自分の部屋にいた。
キチっと、整理されているところが彼の性格をうかがえる。
バレンタイン・・・ということで、
おそらく、自分の世界で道具屋の少女が
チョコを作って、自分の帰りを待っているのだろう・・・と。
去年の恐怖を思い出しつつも、
彼女の想いを受け取らないわけにはいかない。
なんだかんだ言って、ジャンゴは彼女のことが気になるのだ。
ジャンゴは、
黄色いショルダーバックに荷物をつめて、
帰りの準備を整える。
「これで、よしっと・・・。」
準備完了! と、ジャンゴはカバンを肩にかけ、
首元のマフラーをぐるっと巻きなおし、
そしてドアへと歩き出す。
ジャンゴがドアノブに手をかけたときだ。
「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
台所のほうから、1人の少女の悲鳴が・・・。
~またまた、続いちゃいます
お疲れさんっと。
30分ずつだと進まんの~・・・。
春休みのうちに終わらせたいけどいけるかな・・・。
てか、ソウル。
おまえは、運がいいのか、悪いのかwww。
ではでは、本日はここまで!
ばいに~♪
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HN:
火月夜つむり
HP:
性別:
男性
職業:
学生。
趣味:
イラスト描き、ゲーム、漫画
自己紹介:
どうも~。 nekoRoの管理者つむりです~。
このブログは、つむりとnekoRoのメンバーによる
日記および発表場となっております~。
おバカでカオスな会話をお楽しみください。
※nekoRoメンバーは「リアル」にはいないよ!!
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