忍者ブログ

猫のつぶやき

nekoRoの火月夜つむりと、nekoRo内のキャラたちによる、 ブログ。 猫のように、気まますぎて、かなり危険。
2024/04    03« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あいや・・・。
死にそう・・・。 Help Me・・・・

受験2校目終了。 発表を待つばかりです。

それにしても、最近、イラスト描く時間ないせいか、
描くのヘタになってきたような・・・。

いつの間にか、狐やらこうろや殿とかに、
ふつーに画力、超えられてんでしょ・・・。(泣

背景の練習? んあ、ダメだ・・・。
やる時間ねぇ・・・。 やる気も出ねぇ・・・。

背景もいいが、色塗りも勉強したいです。

サイトの更新は・・・、
トップ変えますか。 3月中。
んで、改装するときに、ごっそり中身かえてっと。

改装初回のイラスト考えておきます。
かっこいいのにしたな。

いっそ、DSのパッケージパロやるかwww。(


<ポケダン空>
今日、パソコン遅いですな。 大丈夫かな?

コロコロの情報その2。  です。(遅っ。

ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 発売決定!
ポケットモンスター ゴールド・シルバー 発売フラグ立ったぁ!

だそうです。 うむ。

ポケダン空は、4月18発売。
つまり、つむりの誕生日前日なワケです。
ただ、サモナイ1・2DSもほしい状況。
そんでもって、六花姉がこのころに×箱買ってくる予定っぽい。
(受かったらにゃ。)
そんでもって、マイソロ1・2もまだやってない状況でして・・・。

買うか、買わないか・・・。
ポケモンで初めて買う買わないを悩んだかも・・・。

ゴールド・シルバーは、
今年の映画で、ヒノアラシ、ワニノコ、チコリータの3匹が
登場決定・・・ってことで、有力フラグが立ったってワケです。

ボクはゴールドの予定。
姉貴はシルバー買うらしい。

ちっこいころは、銀をプレイ。
姉貴は金だったにゃ。

どっちは銀をやるかで、ケンカしたような、しなかったような・・・。



<小説第3回!>
疲れてるんで、あんまし書く気無し。
よって、いつもよりもさらにひどいかもです・・・。(え

ぶっちゃけ、シナリオも思いつきでやってるんで。(え

そのうち、マジメなの書くつもりです。
そのときは、よろしくです。

ではでは、第3回です。 どうぞ↓



「おはよ~♪」

なんとものんきな声で、2人と1匹がリビングに入ってきた。

少女2人、猫1匹。

少女の片方は、黒髪、白のニット帽に、白のマフラー、
そして、ピンク・ピンクな服装をしている。
ノア・フレイムだ。 歳は12ほど。

もう片方は、緑髪を長いツインテールにし、肩を出した服に、
ちょっとしたことで、下着が見えそうな超ミニスカート。
(たぶん、猫小屋でもっとも短い。)
初音 ミク。 こっちは16ぐらい。

それで、さっきも説明したつむりだ。
ついでに、つむりは牛のような白黒な柄で、
人の言葉をしゃべる。 初めて見た人は、かなり引くだろう。


入ってきていきなりだが、
つむりは自慢のお鼻で何かを感じ取ったのか
鼻をつまんだ。

ミクは、そのにおいに気づいていないのか
ソウルの元に駆け寄って、抱きつこうとする。

ミクはVOCALOID(ボーカロイド)だ。
歌を歌うのがお仕事の人工生命体らしい。
VOCALOIDは、ご主人に忠実で、よくなつく。
ミクはご主人(仮)はソウルで、やたらとなついてる。

ソウルも別に嫌がってるわけでもないし、
もしかして・・・と、ジャンゴはちょっと
口元をゆるめてニヤリと笑ってみたり。


「みくみっくあたーぁぁぁっく!!」

ミクは両手を広げて、ソウルに突撃する。

・・・お見事。
右腕が、ソウルの腹に直撃する。

言うまでもないが、
これがソウルの胃にトドメを刺しただろう。
さらに危険なことになる。

「うわぁ・・・。」

黄色い異臭が漂う。 間違いなく今、鼻をつまんだ手をはなしたら
後悔するに違いない。

「か・・・換気扇・・・。」

ノアが、換気扇のつまみに走る。
少しにおいをかいだのか、足取りがあまりよくない。


こうして、猫小屋の波乱の1日が始まったのであった・・・。






朝食も終わり、あの異臭も換気扇から出て行ったころ。
皆も落ち着いてきたようだ。

彼のおなかもだいぶよくなってきたようだ。

「う・・・。 毎日毎日、朝は恐怖だな。
 とくに、今日のはもうカンベンだな。 こりゃ。」

おなかをさすりながら、お気に入りを赤帽子を青い右目が
隠れるまで深くかぶる。 彼のこだわりらしい。

「それにしても、すごい悪臭だったねぇ。
 鼻がつぶれるかもと思ったり。」

「んなワケないだろが。」

雅(みやび)の天然発言に、
ソウルが芸人のように手を横に振って答える。

「ゴメンね、ソウル。
 そんな、まさか吐くとは思ってなかったの。」

ミクはうつむいて上目目線。
目にはちょっと涙をためていた。

「ちょ・・・、泣くなよ。
 たいしたことじゃないしさ・・・。」

ソウルの頬が赤く染まる。

ミクのこのしぐさ。
萌えが好きな人々にはたまらないだろう。
そうでなくても、ミクははっきり言って美少女だ。
男なら誰でも照れてしまうぐらいカワイイ。

となりで、雅は不吉な笑いを見せながら、
2人のドギマギタイムを観覧している。

「へぇ~、ソウルってやっぱり、
 やっぱりだったりする?」

「な・・・、オレたちはそんな関係じゃなくてだな・・・。」
 
「え? 私何も言ってないけどな~。」

「チィ! 雅! てめぇ、ケンカ売ってんのかぁ!!
 ・・・って、ミクも何、本気にしてんだよ!」

「え・・・でも・・・。
 だったりだったりしたらって・・・。
 別に私は、いいかもと思ったりもしてたりしてて・・・。」

「あ~・・・、ダメだ・・・。
 なんで、こんな嫌味な妹持ったんだろ・・・。」

ソウルは顔をおおうように手を当てて言う。
ミクは、まだ顔が赤い。
雅は、まだ不気味な笑いを顔に浮かべている。
ミクに何か吹き込もうとしてるらしい・・・。


「でさ、今日のことなんだけど。
 バレンタインだっけか。 朝、スバルが言ってたんだけど。」

ソウルが、上を向いたままつぶやく。

「うん。 ちゃんとチョコは用意してるよ。 ソウル♪」

ミクは、雅を適当にあしらって答える。

「ミク! 私の分! 私の分は!」

「お前は女だろがぁ!」

「何よ! 言われるまで忘れてたくせに!」

「お前もだろがぁ!」

またまた、雅の不思議発言へソウルが激しくツッコむ。
彼ら2人がそろえば、何も打ち合わせもなく
漫才ができるだろう。
ミクもコレがツボらしく、かわいらしく口を押さえて笑っている。



~つづくっぽい。


んあ。 今日は力尽きた~。
明日から、また学年末にむけて、テスト勉強です。
では、乙でした。

ばいに~♪

拍手[0回]

PR
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
管理人のみ閲覧

この記事へのトラックバック

トラックバックURL:

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

プロフィール

HN:
火月夜つむり
HP:
性別:
男性
職業:
学生。
趣味:
イラスト描き、ゲーム、漫画
自己紹介:
どうも~。 nekoRoの管理者つむりです~。
このブログは、つむりとnekoRoのメンバーによる
日記および発表場となっております~。

おバカでカオスな会話をお楽しみください。

※nekoRoメンバーは「リアル」にはいないよ!!

ブログ内検索

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 猫のつぶやき --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]